普段何気なく飲んでいるお茶。

でも、ペットボトルで簡単に手に入れられる時代。

なかなか自分でお茶を淹れる機会も少なくなってきました。

 

ホールアースでは、ここ2～3年で静岡が誇るお茶の価値をもう一度見直し、

様々なお茶屋さんとつながりを深め、

お茶農家さんのお手伝いをしながら、

お茶の美味しさを再発見してきました。

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今回は、ホールアースのある富士宮から少し離れたオクシズの

お茶農家さんのところへ伺い、お茶の手摘みをお手伝いします。

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日々土に触れ、時に天候に悩まされながらも、

一方で、自然のありがたさを身に染みて実感されている農家さん。

そんな農家さんの“日常”にお邪魔し、

間近でどんなお仕事か見せてもらいます。

 

お茶の葉っぱはどんな形？どんな手触り？どんな匂い？

お茶の見え方が変わるかもしれません。

 

採れたてのお茶の葉は自分たちで煎って、揉んで、煎れて飲んでみます。

さて、どんな味がするでしょう？

 

​皆で体を動かし、いい汗をかき、昔ながらの手間をかけて、

自分たちで作ったお茶を味わおう！​​​