フィールド

柚野の里山

富士山の裾野まで見渡せる里山。

 

田植えの時期になれば逆さ富士を見ることができ、美しい田園風景に出会えます。

地域内に張り巡らされた用水路は歴史も古く、今もなお、農業を支えてくれています。

夕方になれば夕日で真っ赤に染まった紅富士を見ることができ、夜になれば街灯が少ない場所では月や星がよく見えます。

四季の移り変わりとともに、渡り鳥などもやってきて、1年通して様々な野鳥に出会うことができます。

 

多くのお寺、道端で何度も見かける道祖神、そして縄文時代の遺跡から、この土地が昔から人々に愛されていたことが感じられます。

富士山麓の森

富士山麓の森は場所や標高によって様々な景色を見せてくれます。

 

溶岩で埋め尽くされた大地には、およそ1150年の時をかけて少しずつ土がつもり、木々は溶岩を覆うように力強く根を張っています。 運が良ければ鹿やリスなど様々な野生動物に遭遇することもあります。

 

新緑の瑞々しい緑、秋には眩しいくらいの黄金色、 静けさの奥から聞こえてくる動物たちの声、 ゴツゴツとした溶岩、フサフサの苔、 感覚を研ぎ澄ませば、全身で森を味わうことができます。

​豊かな湖

富士五湖一透明度の高い本栖湖。

 

早朝、凪いだ湖面は鏡のように美しく、 静寂と澄んだ空気の中で感覚が研ぎ澄まされます。ここは昔、隣の西湖や精進湖と繋がっていました。よく見ると水中には溶岩があり、貞観6年(864年)の噴火で流れた溶岩で分断されたことがわかります。

 

お昼を過ぎるとウィンドサーフィンなど、ウォーターアクティビティを楽しむ人々で賑わいます。 動と静、様々な表情を見せてくれる湖です。